ヨハンナの日記 思いもしなかった薬が増えた
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思いもしなかった薬が増えた

膠内+皮膚科受診日。
朝のラッシュで前の電車がつかえていて時間がかかるのはいつもの
ことだが今日は降りる1つ手前の駅で動かなくなってしまった。
下り電車も止まったので人身事故か何かか?
ホームと車内で同時にアナウンスしているが例によって何と言って
いるのかさっぱりわからない。

もう1つ先で止まったのなら他線乗り入れしているが止まった駅は
この路線しかないのでラッシュ最中でもあり降りて駆け出す人もいたが
だいたいは一斉にホームに降りて会社へ連絡。ちょっと騒然となった。

15分ほど停車していたが上り電車だけ隣駅までは行くことになった。
順調なら病院まで30分ほどで着くが今日はなんと1時間近くかかった。
病院へ入ったのが9時過ぎていたので採血室の電光掲示板には待ち時間32分
の表示。ぐえ。




今日はまた知らない男性の検査技師さん。見ると採血管が7本ある。
7本!?いつもより1本多いやんけ。。。いったい何を調べるのやら。
今日の採血は痛かった。採血管を取り替える度に振動で針が動いて痛いし…

10時頃、ようやく朝ごはん。
この時間では○タバの玄関内の椅子はもういっぱい。
天気は良かったから裏の駐車場側ではなく正面玄関脇のテーブルへ。
寒いけど背中に陽を浴びられるから真っ暗な裏玄関前よりはいいかと。

まだ年明けの混雑が続いているようで院内はすごい混みようだったから
1時間ちょいここで時間潰し。ミニカイロで手を暖めながらアメリカへの
お土産作り。去年同様、ちょっと高級な和紙で鶴を折ったりリバーシブル
千代紙で去年とは違うポチ袋を作ったり。

11時過ぎに院内へ入る。やはりどこもいっぱいで座る所はない。
11時半。午後の皮膚科はヨ~イドンで5番。
どうせまだまだだろうと膠内外待ちへ上がるとやっぱりまだまだ。
先月から読み出したのは暫くぶりで米山先生の
ダブル・スパイラルダブル・スパイラル
(2000/09)
米山 公啓

商品詳細を見る
タイトルに惹かれて買った。医師がダブルスパイラルと書くのだから
当然、遺伝子の話しで米山先生らしい医療ミステリー。
私自身が遺伝病(HPSは伴性劣性遺伝だから変異遺伝子同士じゃないと
病気にはならない)というのもありちょっと複雑な気分にもなるが
現代医学の問題点も浮き彫りにしている。

遺伝子解析にまつわる問題は小説ではなく現実として私は日々
悩んでもいる。こういう世界を知らない一般人にはどこまで遺伝子に
関する研究が現実化しているのだろうと怖くなるのではないかとも。
膠内、皮膚科両方の待ち時間で3分の2くらい読んでしまった。

さて『A医師60分遅れ』の札が出た膠内。まずはお年始の挨拶。
今年はどうしたわけかA先生は立ち上がって挨拶してくれたよ(苦笑)。
ものもらいはあとちょっとというところまで治ったができて明日で
5週間ですぜ。。。

年末にはあれほど活火山で噴火が絶えなかった毛嚢炎が治ったり
根っこが残って膨らんではいるものの休火山(?)になったのでやはり
これはイムランが切れてきて自己免疫力が復活しつつあるせいだと思う。

まんま、そう言った。
今日のデータ。

白血球:9,600

とちょいと高いのと血小板関連は全てLがついているがこれはいつものこと。
惰性で調べている(笑)血小板二次凝集能はコラーゲンが8%と今日はまた
一段と低い。腰痛でロキソニンを続けて飲んでいるせいか?(正常値は60%以上)

CRP:0.1 赤沈:8

と炎症反応も問題なし。尿検査は

尿潜血:3+ 尿蛋白・クレアチニン比:150

P/C比は多分、尿潜血が3+のせいでしょう。
肉眼的血尿になると尿蛋白半定量でも引っかかるようになるからね。
糖尿病(による腎病変)のスクリーニングだが私は血尿のせいで引っかかる。
でもまぁ、泌尿器科的問題は見当たらなかったので血尿体質なのかと(苦笑)。
他は異常なし。データだけ見たらホントどこが悪いんでしょ???
そう言うと

「普通の健康診断には引っかからないでしょうね。」
(うんにゃ、特定検診の方が基準値が厳しく引っかかる)
「で、その検診では異常はなかったですか?」

はて。今までそんなこと聞かれたことなかったのにどういう風の吹き回し?

「貧血だの蛋白尿だので引っかかりはしますが再検査や経過観察で
 すんでいます。ただ2年続けて高血圧を指摘されて一昨年は『経過観察』
 だったのが去年は2度測っても高かったので『要受診』の紙が来て
 しまいました。でもプレドニンのせいだろうと放置してます。」

すると「どれ」とおもむろに血圧測定。
おいおいおい、雪が降るからやめてくれ(苦笑)。

「確かに高いですね~。157/94mmHgありますよ。」
「はぁ?」

中待では本を読むのをやめてボケら~~~っとしていたし白衣性高血圧は
私はなりっこないので(自分がケーシー着て人の血圧測ってた側だし)
めったに使わないからその血圧計壊れておらんかねなどと思っていると

「ステロイドのせいだとは思いますが降圧剤を出しましょう。」
「えっ、プレのせいでも下げなきゃいけないんですか!」

と素人のようなことを言ってしまった。
帰京してから酷く浮腫んで食事量は実家にいた時より少ないのに体重が
増え続けているからそのせいだろうとは思う。以前からまるで間欠泉
みたいに何日かに1度30分おきにトイレに走り浮腫みがしぼむというのを
繰り返してはいる。

あまりにも浮腫むのでイソバイドを飲もうかと思ったくらいだったが
他に症状がないのとなんせあれは不味いのでそのうちまた間欠泉で出る
だろうと放置していた。私がイヤ~~~な顔をしたので(笑)またまた
机の上にある薬辞典をパラパラめくりながら

「プレドニンが下がれば下がるでしょうがマイルドでほとんど副作用
 ないのを出しますから…職場に血圧計はありますか?」
「…あります。」
「普段もチェックしておいてください。」

データを見ても血糖値:83
(空腹時血糖だが朝にプレを飲んでいるのでちょっとだけ上がる)
コレステロールはLDL:85、HDL:107、中性脂肪:39
といずれも素晴らしい値。2週間近く実家で延々と飲み食いしたのに。
自分でも驚いた(笑)。

とステロイドの内科的副作用の2つはクリアしているのに血圧だけ
引っかかるとは…女子医大では毎回診察の度に先生が血圧を測って
いたが1度も引っかかったことはない。10年以上前のことなので
当時はまだ若かったからかも。♪あの頃は~若かった♪…か。

あとの病院は輸血前後以外は全く測らないし自動血圧計はあるけれど
自分でも別に測らなかったから区の特定検診で2年続けて指摘されるまで
血圧が高いなんて知らなかった。

あ~あ、思わぬところで薬が増えてしまった。。。
我がヨハンナ家は代々、脳血管障害及び循環器系疾患の家系で
父方の祖父は心臓麻痺(心筋梗塞か?)、母方の祖父は脳血管障害で
亡くなっている(2人は兄弟)。母は昔から本態性高血圧症で軽い
降圧剤を長年飲んでいて父は6年前に大動脈解離を起こして大手術した。
大動脈解離は高血圧や動脈硬化が原因で今、父も降圧剤を飲んでいる。

…てことは親子3人とも降圧剤を飲むということに。。。がく。
ステロイドのせい…ということは減量という風向きになるのかと
上目づかいでA先生を見ると…

「アメリカから帰ってくるまでは動かせないですねぇ…」
「はい!向こうで感染症なんて困ります。」(心でバンザイ)
「イムランは中止しておいて…帰ってきてからにしましょうか…」
「えっ、またやるんですか。」とつい言ってしまった(苦笑)。
「ステロイド単独で減量しても別にいいですが今まで何度もうまく
 いってないですし…」

げんなり。。。
思わぬ高血圧でそのまま終わりそうになったが腰が痛いので
ロキソニンをねだったら骨密度を測ろうかということになった。
測ったことがあるかと聞かれて2,3年前にやったきりだと言うと
予約を入れられた。

次回診察日の午後3時20分。。。1日病院にいろってか。。。
またまたげんなり。これで前回より骨密度が下がっていたら
いよいよもってステロイド減量を免疫抑制剤併用で強行されそう。
どっちもイヤだ~~~!

渡米に際して薬の名前を英語で表記したものが必要で去年は石井先生に
書いていただいたが今年は私だけではないというのもあって尋ねると
薬局で書いてもらえとのこと。あっそ。次回は6週後。

午後からは皮膚科。5番目だが2時頃ようやく呼ばれた。
F先生ともお年始の挨拶。
休火山になったお尻を見せると

「あら~!やっぱりイムランだわね。年末あれほど酷かったのに。」
「ええ。実家へ帰っても暫く酷かったのですがこちらへ戻ってから
 急に治ってきました。」
「指のイボも治ってるじゃない。自己免疫力が復活したんでしょう。
 A先生はなんて?」

↑を言うと

「とりあえず据え置いてくれてよかったわね。」
「でもアメリカから帰ったらまたやるって…」
「う~ん、A先生こだわるなぁ…皮膚科医としては今の状態が
 いいのに…」
「私もそう思いますが…」

蕁麻疹も出なくなったので皮膚科の症状は全部なくなった。
…足の付け根のキノコは大きくなってきてるケド…
そろそろ花粉症の準備をしなくてはならず今までは煮卵先生に
薬をもらっていたがそれができなくなったのでF先生に頼むと
眠くならない抗ヒスタミン剤を出してくれた。
これで暫く皮膚科通いから開放された。とりあえずバンザイ!

英語の処方箋のことがあるから今日はFAXではなく直接薬局へ
処方箋を持って行ってわけを言うと時間をくれれば頑張って書くので
明日、薬を配達する時に一緒に届けますと店長さんが言ってくれた。
他の薬は揃わないが降圧剤はあるのでとすぐにくれた。

「先生はマイルドだって言ってましたけどマイルドな薬なんですか?」
「ゆっくり作用すると言われているけどそうでもないわよ。でもまぁ、
 この量だからマイルドだって言ったんでしょう。」

降圧剤の王道カルシウム拮抗剤ってことは母のより強い薬には違いない。

「女性は特にある程度の年齢になると上がってくるわよ。
 私も降圧剤飲んでいるけど朝、飲んだ状態で160あるからね。
 上には上がいるでしょ?あははっ!」

…店長さん…それって薬が効いてないのでは。。。

「高血圧っていわばHighな状態と同じだから降圧剤を飲むと肩こりが
 改善してゆっくりやすらかに眠れるわよ♪今高いのなら帰ったらすぐに
 飲んでいいわよ。血中濃度ゼロの状態だから。明日の朝からは朝1錠ね。」

店長の勧めに従い帰宅後飲んだ…いや舐めたと言った方がいいかも。
蕁麻疹の薬同様、水なしで飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)でまるで
ミント味のタブレット菓子。嚥下が難しい高齢者のみならずこれだと
苦にならない。

イムラン中止のまま+プレドニン量維持なのはよかったが降圧剤の
おまけがついてただでさえ加齢(+更年期)で血圧が上がるだろうに
ステロイドの副作用で助長されるとなると…困ったもんですなぁ…
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