ヨハンナの日記 火事で通行止め!
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火事で通行止め!

判定日。
バスがなかなか来ない。始発の次の停留所(始発はUターンをする場所なので
私が乗る所が始発と言ってもいい)なので大幅に遅れるハズはないのだが…
すると交通会社の人とおぼしき人が来て

「○○で火事があり通行止めになっているのでまもなくバスは来ますが
 区役所へは行けますけどA駅は通りません。」

とのたまった。何~?朝っぱらから火事だと?
○○という場所がどこかは聞き取れず。生声でもダメかい。。。
東京は雨が降らず乾燥注意報が出っぱなしで毎日火事のニュースを見ては
いたがこの近辺でも起きたとか。後ろに並んでいた人が

「電車の中から煙が見えたわよ。」と。




交通会社のおっちゃんに何度か聞いて朝、出勤する時に通るルートは
通れないが帰りに乗っているバスのルート(私が降りる駅はどちらも止まる)
は通れるので区役所と終点は同じバスをもうじき走らせるということが
わかった。

私が帰りに乗っているルートのバスはちょっと離れたバス停に止まるが
こちらはものすごい混みようなのが見えた。そういやタイミング悪く
地下鉄も遅れが出ているとニュースで見たな。。。

すぐ来ると言ったバスがなかなか来ずに9時半になってしまった。
天気のいい屋外での携帯メールは液晶が見えないので仕方なく
職場に電話。誰が出たかしらないが(笑)一方的にしゃべって
もしかしたら遅れるかもと言うとOTのOさんに繋げたらしく何やら
向こうはしゃべってた。でもわからない。

「聴きとれないから一方的にしゃべったけどわかったよね?
 そういうことで…最悪電車で…って電車も止まってるんだった。
 あまりにも遅れそうならタクシーで行くわ。じゃ!」と切った。

電話を切ったらバスが来てやれやれ。
電車だと乗換駅まで行けないのでダメならタクシーしか手段がないから
助かった。バスはほとんどノンストップに近く暴走運転(苦笑)。
おかげで15分で職場に着いた。普段の半分の所要時間(笑)。

「あれ、もう着いたの?どうやって来た?」と口々に聞かれた。

バス通勤の場合は電車と違って事故だろうとなんだろうと遅刻扱いに
なってしまうのでひやひやしたがいつもと同じ時間に着いてホッ。
今日の判定は4人。うち3人が私担当で1人は当日評価だ。

判定前ミーティングでも先週評価した人の問題が…
全員マスク、手袋着用という重装備で臨むことになった。
お昼休みにPTのSさんが「体力つけて頑張りましょう」の意味か
コンビニでミニだんごを買ってきたので1本ずつ分け合ってGO!

まずは当日評価。
病院で作った装具の上から履くオーバーシューズが欲しいとのこと。
平成17年以降オーバーシューズは給付対象からはずれ自費で購入しなくては
いけなくなったが足のサイズが30cmとか市販のリハビリシューズなどで
対応できない人に限り靴型装具で認められる。

この人は浮腫が酷くて確かにこれでは市販の靴は履けなさそう。
だがそれだけではなかった。着けていたプラスチック装具が合っていない。
聞くと病院で作ったばかり。まだ丸2ヶ月経っていない。
日によって浮腫の程度の変化が大きく足の周径が2cmも違ってしまうというが
それを差し引いてもこのトリミングはなんだ。。。

オーバーシューズは足の寸法を測ってのオーダーメイドなので合っていない
装具の上から寸法を測ってもフィットする靴はできない。
装具自体も自立支援法で作り直したいが医療で作ってわずか2ヶ月というので
困ってしまった。

判定医が来たのでトップバッターで判定を受ける人だったからそのまま先生に
説明してどうしたものかとFさん交えて相談。本人はボ~~っとしていて
わかっていないので付き添ってきた妹さんにも説明するがこの妹さんも
ちょっとヘンでインプットされない。

らちがあかないので装具の処方を書きっぱなしでたとえ装具を見ていなくても
サインをするのは医師だから意見書を書いた医師に電話をして事情を説明し
もしそっちでやってくれと言われたらしめたもので都に事情を話して都が
許可してくれれば装具と靴の両方を申請することにした。

最初の人で時間がかかり2人目がめまいが酷かった人だったのでちょっと
ハラハラしたが他のスタッフがどうにか対応してくれていたらしく
(私は判定医の傍で衝立の向こう側にいたから様子はわからない)
騒ぎ(苦笑)にはなっていなかったからホッとした。

内容的にはすぐにすむ人だったので判定医にとっととサインと印鑑をもらう。
ハイ2丁あがり!
さて3人目が例の厳戒態勢を敷いた人…ってアレ?いない???

なんと帰ってしまったとか。。。
評価の時にSさんと何度も何度も判定を受けてお医者さんの処方をもらい
その書類が東京都へ行って東京都の許可がないと作れないと説明したが
やはりインプットされていない+記憶できていなかったらしく(流れを書いた
プリントも渡したが)今日、計測して作ってもらえると思いこんでいて
今日は福祉事務所の担当CWが来ていたから彼も説得したらしいが
病院で自費で作ると帰ってしまったとか。。。

生保の人なので自費はありえない。
医療で作るにしても保護費を圧迫するので生保係のワーカーは拒否的。
1度は医療で作っても(まずは医療保険で作らないと都は認めない。
継続して使うという保証のため)次回からは自立支援法で作るのがほとんど。

装具については生保係ではなく援護係が担当するのでワーカーが違うのだが
いかにもお役所の縦割りという感じで同じ福祉事務所内にいても双方の
ワーカーの連携はまずない。それでもちゃんとしたワーカーは保護係のCWと
話し合ってくれるがこの人の担当はタコちゃんなので(困)こちらが言わないと
経緯を保護係のCWに言ってはくれないだろう。

保護係ったって手続き上でしか関わらない人が多いから本人が訴えれば鵜呑みに
して福祉事務所まで絡んだトラブルになる可能性大。
私は週に2日しか出ていないし車いす関係の相談が山のように来ているしで
Fさんもテンテコマイしているから面倒なことは極力未然に防ぎたい。

判定が長引いて3時近くにやっと終わった。先週仮合わせだった人の納品の
適合判定が3時!3時にしておいてよかった。
先週修正した箇所も直り問題なく適合しているとみなし納品となった。
歩き方がとても綺麗になり本人にも喜んでいただいた。ふぃ~、終わった!

適合が終わるやいなやさっきの件をFさんに話し自分で電話できないから
Fさんに頼むよりしょうがない。
ついでにトップバッターの人のことも装具の意見書を書いた医師に事情を
話してみるしかないのではと言ってFさんに電話してもらった。
自分で電話できないのがなんとも歯がゆい。

CWに病院の代表電話と医師の名前を教えてもらっていたのでFさんが
電話をかけるとどうやら非常勤の医師らしいがなんとPTが2人いると言う。
しかし今日は出払っているので明日、電話をもらうことにした。

…なんだPTがいたのか…
医師に直接言うとどうしても角が立つので(日本の場合、自分では何も
わからなくても”PTのくせに”と頭ごなしに言われるのがほとんど。
いくら利用者のためでも今後利用者と主治医との関係を悪くする懸念も
あるので。日本の医学界はいまだに江戸時代)直接言わなくてもすんだのは
よかったがPTが2人もいるのにあの装具は何だ。。。
病院のPTって装具のこと知らない人が多いにしても酷すぎるんだけど。。。

そんなことをやっていたら5時すぎたので慌てて帰った。バス1本遅れ。。。
なので今日は血圧を測る暇がなかった。
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